Home / ガイド / 1RM公式の比較(Epley・Brzycki・Lombardi)

1RM(One-Rep Max)は、1回だけ挙げられる最大の重量です。実際に1回の最大重量に挑戦すると怪我のリスクが大きいため、軽い重量で複数回挙げた記録を公式に当てはめて推定する方法が広く使われています。

代表的な公式は次のとおりです。wは挙上重量、rはレップ数です。

  • Epley1RM = w × (1 + r/30)。最も広く使われており、中程度のレップ数で無難な結果になります。
  • Brzycki1RM = w × 36 / (37 − r)。低レップ数ではEpleyよりやや控えめな値になります。
  • Lombardi1RM = w × r^0.10。指数関数型で、高レップ数でも緩やかに変化します。
  • O'Conner1RM = w × (1 + r/40)。Epleyより低めに推定します。

公式ごとにレップ数による特性が少しずつ異なるため、GymCalcは複数の公式の平均値を代表値として表示します。レップ数が1~10回のときに最も正確で、10回を超えると誤差が大きくなる点を覚えておきましょう。

計算機で実際に試してみる
ガイド一覧